人工マット充填機 MJ500
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独自の機構で育苗箱への人工マット充填の手間を削減
特徴
作業工程
セールスポイント
・人工マットを自動で供給し育苗箱へ充填する事で作業の省力化を実現
・30枚の人工マットがストックでき、余裕を持った作業が可能
・独自の機構でスムーズにマットを排出し、確実に人工マットを育苗箱に充填
・人工マットが無くなると機械が全停止するので、人工マットの補充作業が簡単
・作業状況に応じて処理能力が2段階に切り替え可能
人工マットを使用しており、作業の軽労化を考えている方
使用上の注意
・育苗箱の種類(寸法)を統一してください。
・種類(寸法)の異なる育苗箱がある場合は、種類ごとに分け、都度調節してご使用ください。
・変形や反りのある育苗箱は使用できません。
・播種機との連動はできません。
型式 | MJ500 |
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機体寸法 | 全長3950㎜(格納時2470㎜)×全幅740㎜×全高1020㎜ |
重量 | 82㎏ |
モーター出力 | 搬送:30W/AC100V 押出ベルト:30W/AC100 |
適用人工マット | ロックウール育苗マット |
最大セット枚数 | 30枚 |
能力(50Hz,60Hz) | 400・500箱/時(2段階切替) |