自動ハコツミ機 AH430

軽量・コンパクト! 大人気のハコツミ機に新型登場!!

特徴

・覆土後の育苗箱を最大7箱(最大重量50㎏)積上げます。
・育苗箱をストックできるので、余裕のある播種作業が可能です。
・腰を曲げずに育苗箱が取れるので身体的負担が軽減されます。
・延長レールを外して設置するため、播種ラインの省スペース化が図れます。
・新開発の「苗箱底面持ち上げ機構」により、従来より更に静かな、振動の少ない積み上げが可能になりました。



●箱取り作業の負担を減らしたい
●少人化を図りたい
●余裕のある播種作業をしたい

注)床土のみの育苗箱は使用できません。

※5シリーズ以前の播種機をご使用の方へ
THK-3005,THK-3015,THK-2005,THK-2005B等型式末尾に5が付く型式以前の播種機をご使用の方は、AH430にオートセンサを取り付ける事ができません。
別売りのオートセンサAS-30 をお買い求めください。

※育苗箱の底面形状によっては、積上げ時ローラーがリブから脱落し振動が発生する場合があります。
その際は別売りのセンターフリーローラー仕組CFR430をお買い求めください。
↓画像クリックで拡大



 

CFR430の詳細はこちら
型式 AH430
機体寸法 全長896㎜×全幅515㎜×全高928㎜
重量 30㎏
動力 90W/AC100V
積重ね箱数 7箱(最大重量50㎏)
適用播種機能力 430箱/時以下
オプション(別売り) ●ジョイントローラー仕組JR430
※延長レールを付けて作業する場合に必要になります。
●センターフリーローラー仕組CFR430
※育苗箱底面の形状により必要な場合があります。
備考 ・灌水をしていない育苗箱は積上げないでください。土寄り、種もみよりが発生するおそれがあります。
・床土のみの育苗箱は使用できません。
・育苗箱は同一寸法、同一形状のものをご使用ください。
ページトップ