全自動播種機 TRK4000
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播種機が変わる!世界が変わる!!新機構搭載の次世代播種機登場!!!
すき間スイッチSMS1は別売り
特徴
作業工程:床土→潅水→播種→覆土(潅水は播種後潅水に組替え可能)
・新形状の播種ローラーを搭載し、育苗箱の端まで均一播種が可能です。
・土入れホッパーの反射板に調節機構を搭載し、箱のフチに載る培土を削減することが可能です。
・土入れホッパー部の土量調節シャッターを定位置に固定する機構を追加しました。この機構により、シャッターに土の塊等が挟まり詰まりが発生した際に、瞬時に開放し、詰まりを除去できます。覆土部はシャッターの開度が小さいため特に有効です。
・播種量調節はダイヤルを回すだけでうす播きから高密度播種(あつ播き)まで部品交換無しで自在に調節できます。
・オプションの「すき間スイッチSMS1」を装着する事で、箱のフチに載る種もみの削減が可能になります。
各部の調節方法(調節動画がご覧になれます。)
・床土・覆土ホッパーの土量の調節はこちら
・回転ブラシの高さ調節はこちら
・スミトリ装置の調節はこちら
・潅水装置の調節はこちら
・播種部の調節はこちら
・播種量の調節はこちら
・新形状の播種ローラーを搭載し、育苗箱の端まで均一播種が可能です。
・土入れホッパーの反射板に調節機構を搭載し、箱のフチに載る培土を削減することが可能です。
・土入れホッパー部の土量調節シャッターを定位置に固定する機構を追加しました。この機構により、シャッターに土の塊等が挟まり詰まりが発生した際に、瞬時に開放し、詰まりを除去できます。覆土部はシャッターの開度が小さいため特に有効です。
・播種量調節はダイヤルを回すだけでうす播きから高密度播種(あつ播き)まで部品交換無しで自在に調節できます。
・オプションの「すき間スイッチSMS1」を装着する事で、箱のフチに載る種もみの削減が可能になります。
各部の調節方法(調節動画がご覧になれます。)
・床土・覆土ホッパーの土量の調節はこちら
・回転ブラシの高さ調節はこちら
・スミトリ装置の調節はこちら
・潅水装置の調節はこちら
・播種部の調節はこちら
・播種量の調節はこちら
型式 | TRK4000 |
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機体寸法 | 全長5460㎜×全幅520㎜×全高1080㎜ |
重量 | 107㎏ |
ホッパー容量 | 床土:50ℓ 播種:28ℓ 覆土:47ℓ |
播種量(催芽籾) | 340箱/時:100~385g/箱 420箱/時:95~380g/箱 |
潅水量 | 340箱/時:0.8~1.7ℓ/箱(消毒付) 420箱/時:0.7~1.4ℓ/箱(消毒付) |
モーター出力 | 搬送:60W/AC100V 播種:30W/AC100V |
能力 | 340・420箱/時 |